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重森一(un-pa)ソロアクト
「デクノボー 童貞、宮澤賢治」
2016年2月26日(金) 20時~
27日(土) 14時~、18時~
※ 開場は開演の30分前
料金 予約:2000円/当日:2500円
作・演出・出演
重森一 (un-pa)
静岡ではロービングアクトの「un-pa」として有名な重森一さんの一人芝居。
宮澤賢治が現代に戻ってきたかのような錯覚を覚える舞台でした。
お客様の声(アンケートより抜粋)
・宮澤賢治の作品についてはあまり知らないのですが、すごく引き込まれ、コミカルな部分もあり、あっという間の時間でした。
・演目、演技、音響(床の音も含めて)、照明のバランスが絶妙で、この劇場ならではの公演だったと思います。大満足です。逆に他の劇場ではどんな公演になるのか興味があります。
・大道芸でのun-pa(ロービング中)しか見たことがなかったので、声を出して話す感じが新鮮でした。宮沢賢治の作品も人物もあまり知らないと思っていましたが、思ったよりも知っている作品が出てきて急に身近に感じました。
・(東京での公演も見たうえで)少しずつ内容も変わっていて、"伝わり"がすんなりと感じられるように思いました。ここの小屋は照明がものすごくよくてここで観られてよかったです。
・私の大好きな宮沢賢治がどんな感じで公演されるのか、とても楽しみにしていました。今回の公演で新たに知ったこともありました。宗教的なバックグラウンドがあるとは知りませんでした。重森さんの情熱や魂が力強く伝わってきて、こちらも熱くなりました。とても満足です。
等々、多数寄せて頂きました。
長文の感想が多く見受けられたのも特徴的だと感じました。
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